2つ目の三色、サンショクドウコウ

2翻役のコンビネーションはいろいろとありますが、なかなか実際の対戦の中でお目にかかれないといわれているのが三色同刻です。萬子と筒子、索子の3色が同じ数字の刻子をそろえることによって成立できます。副露は可能ですが、難易度は非常に高いです。三色同順という似たような役の名称がありますが、これと比較するとレア度は圧倒的に三色同刻の方が高いですね。

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3面子が刻子になりますので、対々和とは複合させやすいと思います。三人麻雀でプレイするときには、1と9の老頭牌だけで完成できるのでシンプルにはなります。しかし老頭牌は高い手役がそろっているので、ほかのプレイヤーに読まれてしまうと警戒される可能性は高まります。

配牌に恵まれるかどうかが成立の可能性を左右するといっていいでしょう。門前で成立する可能性はほぼないといっていいです。このため、ポンなどを使って成立する戦略をとってください。レア度が高いので逆に言えば、警戒されにくい側面もあります。四人麻雀であれば、ふとした勢いで成立する可能性もあります。

翻数は2なので頑張って役を作っても攻撃力はありませんね。トイトイや三暗刻やドラ含みなら多少は見栄えが良くなります。

・トイトイ、サンショクドウコウ、役牌との複合
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白とドラ1で跳満です。

・タンヤオ、サンショクドウコウとの複合
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これだと30符3翻なので子で3900、親で5800です。

符は中張牌のアンコが4点、ミンコが2点、2点なので小計8点、基本点とあわせて30点。
役がタンヤオ、三色、バンバンで5翻

子だと4倍の120スタートで、240→480→960→1920→3840の繰り上げで3900点。
親だと6倍の180スタートで、360→720→1440→2880→5760の繰り上げで5800点。

※いまこの数え方やってる人っていないと思います。点数表を暗記してると思うので^^;

あえて狙いに行く役ではなくてたまたま手にそういう牌が集まった時に、たまたま出来ちゃったぐらいの感覚でしょう。私個人的にもこの役が出来たのは1,2回ぐらいだと思います。

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