ロマンある三暗刻

sanako01

三暗刻は麻雀の役の中でも比較的メジャーではないでしょうか?麻雀にあまり詳しくない人でも、名前だけなら知っているというケースもあるはずです。2翻役の一種で、無関係の面子であれば1回鳴いても成立します。鳴きに関しては麻雀を長年やっている人でも勘違いしていることも多いので、注意したいところです。

sanako02

ポンをしていない3枚組の暗刻もしくは槓子を合わせて3組集めることによって成立する役です。上位役として四暗刻という役もあります。ツモ和了を諦めた人がロンした場合などで見られる傾向があります。三暗刻だけを単独で狙うという戦略を立てる人はあまりいません。難易度が高いということと三暗刻が確定をしているのであれば、四暗刻にも1~2枚入れるだけの状態になるので待つことが多いからです。

刻子が多くなるため、符の計算が難しくなるので注意です。40符以上にはなるはずなので、4翻あれば萬貫に届く可能性もあります。門前でなくても成立する可能性はあります。

三暗刻が確定して四暗刻が狙える場合

sanako03

こんなケースってよくありますよね。手の中で三暗刻が確定しているペンチャン待ちのテンパイ。このような場合は三暗刻のみで上がっても2翻50符で3200点など低めの点数になってしまいます。リーチをかければそこそこの手になり満貫に届く場合もありますが、場合によってはリーチをせずに四暗刻の目は残しておきたいところです。

この手に八索、九索でもツモればシャボ待ちですが[南]か[八索]をツモれば四暗刻で役満です!ロン上がりでも三暗刻トイトイで満貫確定。ツモる気しかしなければリーチをかけて他家から出たら満貫、跳満、ドラ次第では倍満まで見える手に変化させていくのがセオリーでしょうか。

読まれにくい手、三暗刻

個人的に読みにくい手だなぁと思います。他家が三暗刻や四暗刻を作っているとまったくピンと来ません。よく振り込んで痛い目を見ることがあるのが三暗刻です。対子場、アンコ場などの特徴は出てきますけど自分の手もいい分あまり他家の手配に気を配れない事もあります。

自分が三暗刻な雰囲気なら周りにも目をくばったほうがいいのかもしれませんね。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ